そもそもAnimation Eventsとは

Animation内で設定できる関数のこと

通常、下の図のように関数を設定したい秒数で赤丸のボタンを押して追加できる。

しかし、読み取り専用のアニメーションなど追加できないものもある。

解決策

解決策として、まずInspector上でAnimationを開く


下にスクロールした先にEvents部分があるので、ここから追加可能になっている。



追加すると下記のように指定した秒数にキーフレームを設定でき、関数などを設定できる。
ちなみに、秒数は下のAnimationの位置を変更すると移動できる。

あとはコード上で同じFunction名のものを記述すると実行できる。