ちょっとした機能の備忘録です。

トランスフォームなどを調整した上で、
調整した位置を0に置き換える方法についてです。

オブジェクト→適用 から今の状態を0として適用することができます。
今回は、位置を選択してみます。


すると、先ほど0でなかったトランスフォームが0に変更しています。